合同説明会と企業説明会との違いとは?

就職活動をする際に、必ずと言っていいほど経験することの一つが、会社の説明会です。説明会に参加することで、会社のことをより詳しく知ることができます。
就活における説明会は、「合同説明会」と企業が独自で行う「個別説明会」の2種類あります。

合同説明会は、複数の企業が一堂に会し、求職者に対して会社説明会を行うイベントです。



単に「合説(ごうせつ)」と略す場合もあります。
一般的には、大きな会場を企業ごとのブースに分け、求職者が説明を聞きたいブースに立ち寄るという形式です。



だいたい20~40分の会社説明がイベント中に何度も繰り返されているので、求職者はそのタイムスケジュールに合わせて移動し、複数の企業から説明を聞きます。一方の個別説明会は、一つの企業が自社についての説明をする会であり、その会社の一室で行われることが基本です。

合同説明会とは異なり、複数の企業の説明を聞くことはできませんが、その分、事業内容や採用情報、福利厚生、社内の雰囲気など、その会社について深く知ることができます。


時間も1~2時間と長いので、詳しい情報が得られるでしょう。企業独自の説明会の参加が、選考条件の一つになっている会社は多いですが、中には合同説明会でアンケートを配り、参加者をチェックしている企業もあると言います。

合同説明会では、知らなかった優良企業を知ったり、個別説明会では、参加している同じ求職者と連絡先を交換したりと、どちらにも積極的に参加し、就職活動を有利に進めましょう。